イラン航空宇宙機関、「米の制裁は効果なし」
9月 05, 2019 16:01 Asia/Tokyo
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通信衛星「オミード」を搭載したサフィール
イラン宇宙機関が、同国の宇宙産業に対するアメリカの制裁に反応し、声明の中で「アメリカの敵対行為が、イランの宇宙計画に支障をきたすことはない」と語りました。
アメリカ財務省は今月3日、再びイランに対する敵対行為に出てイラン宇宙機関に制裁を行使しています。
イラン宇宙機関は4日水曜、声明を発表し、「アメリカの今回の行動は、宇宙分野での新興国や発展途上国による宇宙分野での活動や技術の進歩を阻止するための工作である」と表明しました。
この声明ではまた、「アメリカによるイランの宇宙産業への制裁は、各国が差別なく平和的に宇宙空間を利用することを謳った、国際的な取り決めや条約、国際法への歴然とした違反である」とされています。
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