イラン外務省報道官、「外国の介入が、地域の情勢不安と緊張を招く」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、NATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長による干渉的な発言に反論し、「地域の安全保障のプロセスに対する外国の干渉は何であれ、不安の増大と緊張を招く要因となる」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 02, 2019 20:58 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、NATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長による干渉的な発言に反論し、「地域の安全保障のプロセスに対する外国の干渉は何であれ、不安の増大と緊張を招く要因となる」と語りました。

ムーサヴィー報道官は2日水曜、イランの平和的核利用計画とミサイル防衛力に関してストルテンベルグ事務総長が干渉的は発言を行ったことに言及し、「イランは、諸国やペルシャ湾岸地域の内政問題に大国や地域外の治安機関が干渉的な発言を行うことを非難する。地域外の国が地域の安全保障整備に干渉すること自体が、地域の不安と緊張を招き悪化させることを確信している」と語りました。

そして、「NATO事務総長は地域問題に干渉するのではなく、NATOの軍事介入がもたらしたのは民間人の殺害、テロリズムの促進、麻薬生産の増加、破壊、および不安の増大だけだったという破壊的な影響について責任をとるべきだ。この破壊的な影響により、地域の一部の国では不安と不安定が生じている」と強く訴えました。

ムーサヴィー報道官は、中東の安全保障は外国軍の存在抜きで地域諸国により確保されるべきと強調し、「イランは、世界の他の独立国と同様、通常の防衛プログラムを享受する権利を有している。この点に関して、イランのミサイル計画は防御的かつ抑止的な性質のものだ。不必要な懸念表明が、ミサイル防衛計画の維持・強化という、イランの政策に影響を与えることはない」としました。

 

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