イラン外務省、「米の政治家はイラン国民に同情する立場にない」
11月 19, 2019 16:58 Asia/Tokyo
-
ムーサヴィー報道官
イラン外務省のムーサヴィー報道官が、アメリカのポンペオ国務長官の干渉的な発言を非難し、「アメリカの政治家は、イラン国民に同情する立場にない」と語りました。
イランへの内政干渉歴を持つアメリカのポンペオ国務長官は、イランの複数都市での散発的な抗議デモに触れ、「アメリカは、イラン国民を支持している」と述べています。
ムーサヴィー報道官は18日月曜、IRIB通信のインタビューで、イラン国民に対するアメリカ政府の悪意に触れ、「ポンペオ長官がイラン国民への支持を表明している中、イラン国民はアメリカの経済テロの圧力を受けている」としました。
また、「ポンペオ長官は、イラン国民への支持を主張するのではなく、アメリカ国内で飢餓に苦しむ人々やホームレス、絶対的な貧困に苦しむ人々のことを考えるべきだ」と語っています。
さらに、「イラン国民は、過去40年間に渡って様々な障害や困難を乗り越えてきている」とし、「イラン国民は今回の苦難をも成功裏に切り抜けるだろう」と述べました。
イランでは最近、ガソリンの値上げを受け、国民による平和的なデモが行われました。しかしこの抗議行動の一部が暴徒らに悪用され、暴動や騒乱に発展しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ
https://twitter.com/parstodayj
タグ