イラン外務省、「米の政治家はイラン国民に同情する立場にない」
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イラン外務省のムーサヴィー報道官が、アメリカのポンペオ国務長官の干渉的な発言を非難し、「アメリカの政治家は、イラン国民に同情する立場にない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 19, 2019 16:58 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、アメリカのポンペオ国務長官の干渉的な発言を非難し、「アメリカの政治家は、イラン国民に同情する立場にない」と語りました。

イランへの内政干渉歴を持つアメリカのポンペオ国務長官は、イランの複数都市での散発的な抗議デモに触れ、「アメリカは、イラン国民を支持している」と述べています。

ムーサヴィー報道官は18日月曜、IRIB通信のインタビューで、イラン国民に対するアメリカ政府の悪意に触れ、「ポンペオ長官がイラン国民への支持を表明している中、イラン国民はアメリカの経済テロの圧力を受けている」としました。

また、「ポンペオ長官は、イラン国民への支持を主張するのではなく、アメリカ国内で飢餓に苦しむ人々やホームレス、絶対的な貧困に苦しむ人々のことを考えるべきだ」と語っています。

さらに、「イラン国民は、過去40年間に渡って様々な障害や困難を乗り越えてきている」とし、「イラン国民は今回の苦難をも成功裏に切り抜けるだろう」と述べました。

イランでは最近、ガソリンの値上げを受け、国民による平和的なデモが行われました。しかしこの抗議行動の一部が暴徒らに悪用され、暴動や騒乱に発展しています。

 

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