イラン革命防衛隊司令官の暗殺
イラン軍、「米の行動に報復する。米が狂気の行動に出ればより厳しい回答を受けるだろう」
1月 04, 2020 17:47 Asia/Tokyo
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シェカールチー報道官
イラン武装軍のシェカールチー報道官が、「戦争や衝突が起これば、米側は甚大な被害を受ける。また狂気の行動に走れば、より激しい回答を受けることになるだろう」と語りました。
シェカールチー報道官は4日土曜、メフル通信のインタビューで、“米国のテロ行為に対しイランが報復する形で戦争は勃発するか?”と懸念する外国メディアの報道に言及し、「米国のテロ行為に対する報復はイランの権利だ。イランは必ずこのテロ行為に厳しく報復する」と述べました。
また、「イランは、感情的かつ性急な行動は控える。だが、イラン国民及び世界の自由を求める人々が望む厳しい報復は確実に実行され、米国は今回の自らの行動を深く後悔するだろう」としました。
イラン国家安全保障最高評議会は3日金曜、声明を発表し、米国によるソレイマーニー司令官の暗殺への回答として必要な決定が下されるとし、「これらの犯罪者は、しかるべき折にしかるべき場所で手厳しい復讐に遭遇するだろう」と表明しました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官は3日金曜未明、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官らとともに、イラク・バグダッド空港付近で米軍の空爆により殉教しました。
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