米国で、逮捕・国外追放処分となるイラン人学生が増加
2月 02, 2020 20:22 Asia/Tokyo
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米国で、逮捕・国外追放処分となるイラン人学生が増加
CNNが、米国の空港で国外に追放、あるいは逮捕されるイラン人学生が増加していると報じています。
CNNニュースは、アメリカのマサチューセッツ州やミシガン州からの報告で、アメリカの空港でイラン人学生の逮捕や国外追放に関して報道しました。
報道では、米国からのイラン人学生の追放は、大学生、移民の権利の支持者、そしてエリート学生を勧誘しようと望むアメリカの大学にとって、一つの懸念となっている、とされています。
アメリカ系イラン人問題協会のアリー・ラハナマー法律顧問は、昨年8月に少なくとも17人のイランの学生が米国を国外追放されたことを指摘し、現在の状況は過去とはまったく異なり、この国外追放学生の数は普通ではないと語っています。
しかし、米国税関国境警備局は、これまでのところ、米国から追放されたイラン人学生の数に関する統計を公表しておらず、プライバシー分野での制限・守秘義務により個々の国外追放者の詳細を開示できないと主張しています。
米国政府関係者は、イランの人々を支援すると主張しながら、一部の学生の有効なビザを取り消し、イラン人の米入国を厳しくしています。
イランの学生に対するこの米国政府の措置は今回が初めてではなく、しばらく前にも、何の説明もなく約20人のイラン人学生のビザが取り消されています。
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