衛星打上げロケット『アーラシュ』のエンジンの実験が成功裏に実施
2月 09, 2020 17:10 Asia/Tokyo
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衛星打上げロケット『アーラシュ』のエンジンの実験
イランのアーザリージャフロミー通信・情報技術大臣がイラン製の衛星打上げロケット「アーラシュ」のエンジンの空白状況での実験が成功したことを明らかにしました。
アーザリージャフロミー大臣は8日土曜、ツイッター上で、「衛星打ち上げロケット・アーラシュは、高度500キロの地球周回軌道にある人工衛星を、高度2万1000キロメートルの軌道に移動させる能力を備えている、と語りました。
こうした中、別の人工衛星『ザファル』と衛星打ち上げロケット『スィーモルグ』が、打上げ準備のため、テヘラン東部セムナーン州にある宇宙基地に移送されています。
イランの衛星ザファルは、衛星打上げロケット「スィーモルグ」によって、地上からの高度500キロの地球周回軌道に乗せられる予定です。
衛星打上げロケット「スィーモルグ」は、重量250キロの衛星を運ぶ能力を備えています。
衛星ザファルの撮影した写真は、石油の備蓄や鉱山、森林を含む土壌の調査、植物の被害状況や自然災害の状況の調査などに使用できます。
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