イラン大統領、「選挙への国民の情熱的な参加が米国を絶望させる」
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、今月21日金曜の選挙に国民が積極的な参加を見せることは米国を憤らせることになるとし、「アメリカに対し、イラン国民は団結により、自らの有能さと力強さを示すだろう」と強調しました。
ローハーニー大統領は18日水曜の閣僚会議で発言し、イランにおいて国会は強力な組織であるとし、「イラン国民は21日金曜に行われる国会議員選挙に投票することで、再び敵を絶望に追い込むだろう」と述べました。
来る21日、第11期国会議員選挙がイラン全国208の選挙区で、同時に第5期専門家会議第1中間選挙が5つの選挙区で実施されます。
ローハーニー大統領は続けて、イラン国民に対する米国の制裁は一つのテロ行為であるとし、「現在、米国ではシオニスト及び地域の一部反動的政権の支持を得た、イラン国民に災厄をもたらした勢力が支配している」と述べました。
そして西アジア、特にイランとの関係における米政策が間違っていることを強調し、「米当局者は、イラン国民の団結と力に対抗する『最大限の圧力』がもはや機能せず、必然的に降伏し、真実を受け入れねればならないことを認識すべきである」としました。
また、先月殉教したイラン革命防衛隊ソレイマーニー司令官が、テロと戦う、地域の安定と治安の象徴であったとし、「ソレイマーニー司令官の葬儀に数百万人のイラン人が参列したことは、米国や一部西側諸国が、とりわけここ数年イランに対して抱いていたすべての考えが誤算であり間違っっていたことを証明した」と述べました。
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