イラン外務次官、「人々の苦痛を喜ぶことは人道に反する行為」
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イランのアラーグチー外務次官が、米の保守系シンクタンク「民主主義防衛財団・FDD」のデュボビッツ最高経営責任者がイランで新型コロナウイルスの感染が広がっている状況を喜ぶ発言を行なったことに反応し、「コロナウイルスの感染拡大やこれによる人々の苦痛を喜ぶとは、まさに人道に反する恥ずべき行為だ」と強く非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 26, 2020 17:28 Asia/Tokyo
  • アラーグチー外務次官
    アラーグチー外務次官

イランのアラーグチー外務次官が、米の保守系シンクタンク「民主主義防衛財団・FDD」のデュボビッツ最高経営責任者がイランで新型コロナウイルスの感染が広がっている状況を喜ぶ発言を行なったことに反応し、「コロナウイルスの感染拡大やこれによる人々の苦痛を喜ぶとは、まさに人道に反する恥ずべき行為だ」と強く非難しました。

シオニストロビーのFDDのデュボビッツ氏は、「イランの非石油製品の輸出にコロナウイルスが影響を及ぼしているのは、米国による経済制裁より大きかった」として、イラン国内でコロナウイルスの感染が広がる状況を歓迎しました。

アラーグチー次官は26日水曜、デュボビッツ氏のこの表明にツイートし、「あなた方は、米国によるイラン制裁の影響が、コロナの影響よりも少なかったことに気づいた」と指摘しました。

 

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