イラン革命防衛隊宇宙部隊司令官、「軌道に乗ったヌール衛星が信号を発信」
4月 23, 2020 16:45 Asia/Tokyo
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ヌール衛星
イランイスラム革命防衛隊・航空宇宙部隊のハージーザーデ司令官が、成功裏に行われたイランの多目的用人工衛星の打上げにふれ、「人工衛星ヌールが打ち上げられた数分後、イラン南東部にある2箇所のステーションがこの衛星からの信号を受信した」としました。
イラン初の軍事用衛星ヌールは22日水曜朝、3段階式の衛星打上げロケット「ガーセド」によって、イラン中部にある砂漠から打ち上げられ、地表からの高度425キロの軌道に乗りました。
ハージーザーデ司令官はIRIB通信に対し、「衛星ヌールが地球周回軌道に乗り、地球を周回して90分後、今度はイラン北西部で信号が受信された」としました。
また、「地上や衛星機体に据えられたカメラの画像は、打上げのすべての段階を映し出している」としました。
さらに、「人工衛星ヌールは、大型の発射台や固定式宇宙ステーションを必要としないほか、非金属の機体、移動式ノズルといった技術が使用され、完全に戦略的に設計、製造されている」とし、「わが国は、国内のあらゆる場所でいつでも人工衛星を打ち上げ、軌道に乗せる能力を持っている」と語りました。
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