衛星ヌールの打ち上げ
イラン外相、「欧米諸国はイランに説教する資格なし」
4月 25, 2020 00:09 Asia/Tokyo
-
ザリーフ外相
イランのザリーフ外相が、「欧米諸国は、国連安保理決議2231号の無意味で誤った解釈に基づいて、イランに説教することはできない」と語りました。
ザリーフ外相は24日金曜、ツイッター上で「アメリカは安保理決議2231号に反して、2017年以降全ての国に対する専横な要求の押し付けに躍起になっている」と述べました。
また、「ヨーロッパは、安保理決議2231号にではなく、アメリカに従っている。欧米諸国のいずれも、この決議の無意味で誤った解釈に基づいて、イランに説教を垂れる資格はない」と批判しました。
さらに、「イランは核兵器は言うに及ばず、この種の恐ろしい兵器を搭載することを目的に設計されたミサイルすら保有していない。このような兵器を保有しているのは一体誰なのか考えていただきたい」と語りました。
イランが、軍事用衛星ヌールの打ち上げに成功したあと、欧米諸国の一部政府関係者はイランの行動に懸念を示し、これを安保理決議2231号への違反であると主張しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ