イランタンカー3隻目がベネズエラ経済海域に
May 27, 2020 18:22 Asia/Tokyo
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イランのベネズエラへの石油の送付
イランがベネズエラへ派遣した5隻のタンカーのうち3隻目となるペチュニア号が、同国の領海に入りました。
ロイター通信によりますと、イランのタンカー「ペチュニア号」は25日月曜、フォーチュン号とフォレスト号に続き、イラン国旗を掲げながら、大西洋を抜けてカリブ海に入りました。
イランのタンカー、フォーチュン号とフォレスト号は、それより前にベネズエラ領海に入っており、同国の港までベネズエラ海軍の護衛を受けて航行を続けていました。
フォーチュン号とフォレスト号はすでに、同国北部カラボボ州のエル・パリト製油所への燃料供給を開始しています。今回のイランタンカーの派遣は、イラン・ベネズエラ両国の協力・外交関係強化に関する合意事項の一部として行なわれました。
イランは、同盟国ベネズエラに対する経済的支援の一環として、燃料を積載した5隻のタンカーを、ジブラルタル海峡と公海を抜けるルートで同国に派遣しました。
米国はこの数か月間、言葉による脅迫に加え、制裁、圧力、経済封鎖によって、反米のベネズエラ合法政府を転覆させようと工作してきましたが、すべて失敗に終わっています。
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