黒人市民殺害事件への抗議デモ
イラン国会、米警察の人種テロを非難
6月 03, 2020 07:50 Asia/Tokyo
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イラン国会
イランの国会議員らが、黒人に対するアメリカ警察の人種差別テロを非難しました。
イランの国会議員らは2日火曜、声明を発表し、「この数日間の情勢は、米国における人権の現実を暴露した。テロリストたる米大統領の発言は、殺害を示唆して抗議者を脅迫している。米国の国家テロの犠牲者は他国の国民だけではない。様々な人種で形成される米国民こそが国家テロの第一の犠牲者である」としています。
また、「黒人は何十年もの間、米政府の人種テロの圧力の下で、息をする力さえなくしている」とし、「近いうちに、人類に反する米国の本質を白日のもとにさらすべく、同国の市民運動が実を結ぶよう希望する」としました。
先月25日、米ミネソタ州ミネアポリスで、黒人男性のジョージ・フロイドさん(46)が白人警官に膝で首を押さえつけられ、窒息死しました。
ミネアポリスをはじめとする同国の各都市では、この事件への抗議行動が続いています。
こうした中、トランプ米大統領はこの事件の抗議者を暴徒とみなし、抗議者は米軍と警察の銃撃の対象になる、として脅迫しています。
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