世界手工芸の日、国際クラフトデー(日本語のナレーション付)
本日6月10日は世界クラフト協議会により、国際クラフトデーに制定されています。
手工芸品とは、地元の原材料を使い、人の手と工具の助けを借りて作り出された一連の芸術や工芸品のことを指します。手工芸品は、国民の精神、そして世代を超えて自分たちの芸術を伝えてきた人々の歴史的記憶であるといわなければなりません。
第二次世界大戦の終結とともに、一部の先進国では手工芸品に注目が集まりました。1964年に開催された会議において、世界クラフト協議会と呼ばれる協議会の設立が採択され、後に6月10日は国際クラフトデーに指定されました。
イランは1968年からこの評議会のメンバーであり、アジア太平洋地域機関で活動しています。
2020年初頭、世界クラフト協議会はイランの3都市と一つの村を、世界の手工芸都市及び農村リストに登録し、これによりこのリストに登録されたイランの都市と村の数が10から14に増えることになりました。今回の登録では、南部ファールス州のシーラーズ市が国際手工芸都市、西部ザンジャーン市が国際金銀線細工都市に、西部ハメダーン州マラーイェル市が国際象眼細工家具都市として承認されました。 また、北部ギーラーン州のガーセムアーバード村は、国際ベッドカバー編みの村として世界の手工芸都市及び農村リストに登録されました。イランは11の都市と3つの農村が国際手工芸都市に登録され、合わせて4つのタイトルの国際手工芸都市および農村を有していることになり、これは世界最多となっイランには、エナメル細工、絨毯織、陶器、象嵌細工、ガラスの絵付け彫り、麦藁細工など、370種類以上の手工芸品があります。
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