最新のフットサル世界ランキングが発表、イランは世界6位、アジア首位

7月 16, 2020 16:50 Asia/Tokyo

今月の第１週までのフットサルの世界最新ランキングが発表され、イランが依然として世界６位の座を守っています。

フットサル専門サイト・フットサルプラネットによりますと、新型コロナウイルスにより国際試合が停止される中、今回のランキングが発表され、イランは１６０３ポイントで世界６位、アジアのチームとしては唯一、世界のベスト１０入りを果たしています。

世界トップ10は、ブラジル、スペイン、アルゼンチン、ロシア、ポルトガル、イラン、カザフスタン、イタリア、パラグアイ、クロアチアとなっています。

また、同ランキングのアジア上位陣を見てみると、イランに次いで日本が１３６８ポイントで２位（世界１６位）、タイが１３２５ポイントで３位（同１７位）、ウズベキスタンが１２２１ポイントで４位（同２６位）となっています。

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