イラン国防軍需相、「国産の空中発射巡航ミサイルを実験中」
8月 22, 2020 14:12 Asia/Tokyo
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ハータミー国防軍需相
イランのハータミー国防軍需相が、国産の複数の空中発射巡航ミサイルを実験中である旨を表明しました。
ハータミー国防軍需相は、「イラン国防軍需省において、この種の長距離巡航ミサイルの開発が真剣に進められている。研究的開発なので、技術的な障害が発生しなければではあるが、予定日には結果を披露できるだろう」と説明しました。
また、国防軍需省が巡航ミサイル分野の開発を行っているとして、「イランイスラム革命勝利記念日にあたる約半年前のバフマン月22日の展示会(本年2月11日)でも、射程距離およそ1400㎞の地対地巡航ミサイル『ホヴェイゼ』と『スーマール』を公開した」と述べました。
そして、防衛能力におけるイランの世界順位が23位から14位に大きく上昇したことに言及し、「この順位は、国際機関が複数の指標に基づき、より様々な国の軍事力の諸データを比較して算出したものである」と説明しました。
イラン国防軍需省は20日木曜、今年1月にイラクで米軍に暗殺され殉教したイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織のアルムハンディス副司令官の名を冠した弾道ミサイル「シャヒード・ソレイマーニー」、巡航ミサイル「シャヒード・アブーマハディー」を公開しました。
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