イラン大統領、「今月18日、10年来の圧政的な武器禁輸制裁が解除」
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イランのローハーニー大統領が、「わが国に対する10年来の圧政的な武器禁輸制裁が、今月18日をもって解除される」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 14, 2020 17:07 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「わが国に対する10年来の圧政的な武器禁輸制裁が、今月18日をもって解除される」と語りました。

ローハーニー大統領は14日水曜、閣議において「アメリカはこれまで4年間にわたり、イランに対する圧政的な武器禁輸制裁の解除阻止を工作してきた。だが、今月18日にアメリカは再び敗北を経験する」と強調しました。

また、「今月18日以降、イランは相手国すべてから武器を購入し、またどの相手国にも武器売却が可能となる」と述べました。

さらに、「アメリカはすべての問題、特にイランやパレスチナ、イラク、シリアの各国民に敗北を喫し、一つとして成功を収めていない」と語りました。

そして、アフガニスタン、イラク、シリアなど、アメリカが地域で展開する犯罪行為を指摘し、「アメリカは、地域でテロ組織ISISを壊滅させると主張していた。だが、そのアメリカは結局何もなしえなかった。実際にISISと戦い、それを消滅させたのはイラクやシリアの自己献身的な人々であり、我々の戦闘員であったことが、万人の眼に明らかとなった」と述べました。

ローハーニー大統領はまた、イラン政府が米制裁に対抗し、数々の対策を講じてきたことについて、「過去1ヶ月間のイランの非石油製品の輸出は、その前の月に比べて25%増加しており、この上昇傾向が始まっている」と強調しました。

最後に、「過去6ヶ月間、イランへの投資の申請は、昨年の同時期に比べて37%増加した」と述べ、「イラン国民や体制責任者は互いに寄り添い、敵を敗北させると同時に、経済・生産活動や新型コロナウイルス対策でも成功を収めるだろう」と結びました。

 

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