11月25日はイラン民兵組織・バスィージの結成記念日
2020年11月25日水曜は、イランの偉大な建国者である故ホメイニー師の命により民兵組織・バスィージが結成された記念日にあたります。
イスラム革命が勝利し、世界の覇権主義諸国の手からイランの国益が切り離された後、イランに対する敵の悪巧みと陰謀は日を追うごとに増していきました。
このような状況の中で、1979年11月26日、ホメイニー師は民兵組織バスィージの結成を命じました。
ホメイニー師の命令を受けるや否や、イランの若者たちは自発的にイラクから強要されたイラン・イラク戦争の前線に駆けつけ、8年間にわたる聖なる防衛のなかで自らの命を犠牲にして、誕生したばかりのイスラム革命を保持しました。
このような中、イラン・イスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、25日水曜に発表したメッセージの中で、バスィージはイラン国民が神から授かった大きな財産・蓄財であるとし、「国家の防衛や国の独立と安定の維持、国家規模での重要な貢献、高度な科学と新技術の先進的な活動、価値観によるアプローチや精神的な雰囲気の創造といった全ての場合において、この組織の名前が挙げられ、またその存在をクローズアップさせている」と述べました。
バスィージのメンバーは過去40年間、防衛と軍事のさまざまな分野でイランのイスラム共和制を支えてきただけでなく、科学技術の分野でも目覚ましい進歩を遂げてきました。
イランにおける、革命とイスラム共和制の重心としてのバスィージ思想の成功は、ほかの地域諸国民にとってのモデルとなっています。
シリアとイラクでの民兵軍の結成や、テロとの戦いにおけるこれら両国軍の運命的な成功への貢献は、 バスィージ思想に由来しています。
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