イラン国会議員、「アメリカを救う道は、地域からの撤退」
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イラン国会の国家安全保障外交政策委員会の副委員長であるモグテダーイー議員は、「アメリカを救う道は、地域からの撤退と、覇権主義に終止符を打つことである」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 28, 2020 13:15 Asia/Tokyo

イラン国会の国家安全保障外交政策委員会の副委員長であるモグテダーイー議員は、「アメリカを救う道は、地域からの撤退と、覇権主義に終止符を打つことである」と述べました。

モグテダーイー議員は27日日曜、イランの国際通信・イランプレスとの独占インタビューで、ペルシャ湾岸地域での米国の新たな動きに応えて、「最高の防御能力を備えたイランは、米軍装備への恐れのない、地域での影響力のある国だ」と語りました。

また、「ペルシャ湾はその周辺諸国が領有する水域であり、当然のことながら国際的にも使用されているが、アメリカはペルシャ湾地域に軍事基地を持ち、この地域を支配したいと思っている」と述べました。

さらに、「ペルシャ湾岸地域の独立国としてのイランの存在により、アメリカは、この地域での目標のいくつかを達成できなくなった」と述べました。

モグテダーイー議員は、「イランは、いくつかの問題を抱えているにもかかわらず、国産の強力な防衛能力を有している。このことから不安定な地域にあるイランが、完全に安全な国とされている。もっとも、米国はこれを好ましく思っていない」と語りました。

米国は去る21日、ペルシャ湾に原子力潜水艦「USSジョージア」が到着したことを発表しました。

 

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