イラン、「ヨーロッパは、ソレーマーニー司令官に負うところが大きい」
1月 01, 2021 19:30 Asia/Tokyo
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アミールアブドッラーヒヤーン氏
イランのソレイマーニー・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊司令官殉教記念本部のアミールアブドッラーヒヤーン報道官が、「この殉教者たるソレイマニー司令官の自己献身がなかったならば、ヨーロッパ各国はもとより、全米各地までもがテロ組織ISISの攻撃の的となっていただろう」としました。
アミールアブドッラーヒヤーン報道官は30日水曜、イランのテレビ番組にて、「西側諸国の政府高官との会談において、彼らにソレイマーニー司令官に勲章を授与すべきだと告げている。なぜなら、総司令官の自己献身ぶりがなかたっら、ヨーロッパとアメリカは今頃、ISISの攻撃をうけていたに違いないからだ」と述べました。
また、ソレーマーニー司令官のテロ暗殺の実行犯や首謀者への訴追に関して、「司法面でのあらゆる可能性が整っており、法律・技術委員会が設置、この事件に関する詳しい証拠資料が作成され、まもなく、事件の実行犯、首謀者にその行動を後悔させるべく起訴状が提出されるだろう」としました。
ソレイマーニー司令官は今年1月3日、イラクの政府関係者の公式な招待により同国を訪問した際、同行するイラクのシーア派組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディス司令官や他8人と共に、バグダッド空港付近で米テロリスト軍の空爆を受け、殉教しました。
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