イラン治安情報筋、「イスラエルは自らの悪事の結果を覚悟すべき」
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イスラエル国旗
イランのある治安情報筋が、「いずれの方面や形によるものであり、わが国の利益や治安が侵害されれば、それは、シオニスト政権イスラエルの是認や否認のいかんにかかわらず、イランからの手厳しい報復に遭遇することになる」としました。
イランのヌールニュースによりますと、イランが4日月曜、同国国会の議決実施および核合意第36条に基づき濃縮度20%のウラン濃縮再開を正式に発表したことは、数多くの賛否両論を引き起こしています。
これに関して、ネタニヤフ・イスラエル首相もテレビ番組に出演し、「イスラエルは、イランの核兵器獲得を阻止する」と主張しました。
これに関して、ある治安情報筋はヌールニュースに対し、「イスラエル政権は、地域での緊張拡大や情勢不安によって自らの存続を狙おうとしている。だが、ここ数年および数ヶ月、イスラエルの直接指示あるいは間接的な幇助により、イランに対して行われた犯罪や悪事に対するイランの政策は、緊張や危機を煽動するプロセスから乖離したものだった」としています。
また、「イスラエルの政府幹部らは、イランのアプローチを悪用し、自らの悪事を増大させて、地域での情勢不安を助長する行動を強化した。そして現状においても、混乱を生じさせるというイスラエル政府のやり方が具体的に見て取れる」と語りました。
そして、「こうした状況の発生により、イランの国家的な要求はシオニスト犯罪者の悪事に対する温情なしの断固たる対処、ということになった」と述べました。
続けて、「イランが法的にウラン濃縮レベルを20%に引き上げたことに対するイスラエル首相の最近の発言は、ここ数ヶ月のイランに対する悪事行為にイスラエルが関与している事実を、ほぼ公然と認めたことである。このような状況下にあって、イスラエル政府は自らの政権内の主導者にその責任がある過去の出来事の結果を覚悟すべきだ」と語りました。
最後に、「イスラエル政府は、いずれの方面から、またどのような形であれイランの国益と治安が侵害されれば、イスラエル政府の好むと好まざるとにかかわらず、イランの断固たる手厳しい報復に遭遇することを認識しておくべきだ」と結んでいます。
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