イラン国会報道官、「核合意に関して再協議しない」
2月 01, 2021 00:58 Asia/Tokyo
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アムーイー報道官
イラン国会・国家安全保障外交政策委員会のアムーイー報道官が、「わが国は、核合意に関して再協議しないだろう」と語りました。
アムーイー報道官は、英ロンドンに本社を置く汎アラブ系メディア、アルアラビー・ジャディードのネットサイトとのインタビューで、「イランは核合意に定められた書面による全ての約束を遵守しており、IAEA国際原子力機関は15の報告書においてこの事実を強調している」と述べています。
また、「アメリカの約束違反、並びに11か条の約束不履行への対抗措置として、イランは核合意第36条に基づき、自らの責務履行の段階的な中止に踏み切った」としました。
さらに、「イランは、アメリカの核合意離脱後の行動にがっかりした。西側が以前の核合意を支持したいのであれば、彼らこそがその約束を果たすべきだ」と語っています。
そして、「イランの要求は、核合意に対する欧米側の当事者の義務履行に限定されず、これらの義務に対する欧米の約束違反によって引き起こされた損害が補填されることだ」と述べました。
最後に、イラン核施設攻撃に関するシオニスト政権イスラエルの最近の脅迫やその証拠について別の質疑に答え、「イスラエルは誰よりも、イランの防衛能力を認識しており、どのような過ちを犯してもイランの断固たる報復に直面することを熟知している。彼らには多くの弱点がある」と結びました。
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