イラン情報大臣、「米に残された道は各種制裁の一斉解除」
2月 10, 2021 17:34 Asia/Tokyo
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アラヴィー・イラン情報大臣
アラヴィー・イラン情報大臣が、「アメリカは、わが国に対する圧政的な制裁のすべてを一度に解除すべきだ」と語りました。
アラヴィー大臣は7日月曜、あるテレビのインタビューで、制裁解除の結果検証後のイランの核合意内全責務履行への復帰についても、「イランは自らの責務履行の事実をこれまで示しており、米国は制裁を解除しなければならない」と述べています。
また、「アメリカは、核合意内容に基づくイランの段階的な責務履行縮小や、20%濃度でのウラン濃縮開始に対して、あらゆる可能な策を試みたが、奏功しなかった」とし、「米国は、国連安保理の承認なしに課した違法かつ一方的な制裁によって与えてきた損害を補償すべきだ」と強調しました。
さらに、「米国とヨーロッパは、支配的な態度や力ずくではイラン国民とは対話できない、という事実を受け入れるべきだ」と強調し、「トランプ前米大統領が行使した非人道的な制裁は、彼自身にとっての汚点であり、難病の治療薬さえも制限するものだったが、イラン国民の粘り強い抵抗のために、この制裁は何の成果ももたらさなかった。だが、この抵抗がアメリカの制裁の醜さを減らすことはない」と述べています。
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