イラン大統領が、トタルとエアバスのCEOと会談
1月 29, 2016 15:44 Asia/Tokyo
フランスを訪問中のイランのローハーニー大統領が、フランスの石油大手トタルと航空機大手エアバスのCEOと個別に会談しました。
イラン大統領府の広報サイトによりますと、トタルの最高経営責任者(CEO)、パトリック・プヤンヌ氏は、28日木曜夕方、ローハーニー大統領と会談し、イランにおける同社の参入の経歴について触れ、「トタルはイランのエネルギー開発において早急に協力を復活させる用意がある」と語りました。
また、エアバスのファブリス・ブレジエ社長兼最高経営責任者(CEO)もローハーニー大統領との会談で、近い将来、テヘランにエアバスの事務所を開設することを明らかにし、「2016年、エアバス17機がイランに引渡され、その1機目の引き渡しは2月になる」としました。
ブレジエ社長は、「航空産業全般、パイロットの訓練、部品の製造や修理における研修協力も考慮することになるだろう」と強調しました。
ローハーニー大統領もこの会談で、イランへの輸出や生産を伴う技術移転や投資家の参入を歓迎し、「イランは新たな原則に基づき、新たな雰囲気の中で、国際的な大企業との合同投資を求めている」と述べました。
タグ