中国が、米の一方的な対イラン制裁の解除を要請
4月 03, 2021 11:54 Asia/Tokyo
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中国の王毅外相
中国の王毅外相がアメリカ政府に対し、核合意への復帰とともに一方的な対イラン制裁を解除するよう求めました。
中国の英字紙グローバルタイムズによりますと、王毅外相は2日金曜、「中国政府は、米国が核合意から離脱して緊張を高めた中、この合意に関して公平な立場を守り、建設な役割を担っている」と述べました。
アメリカでバイデン政権が発足して後、イランの高官らは、核合意を離脱したのはアメリカ側であるという事実を指摘して、同国が最初に核合意に定められた自国の責務に復帰すべきであり、イランはその検証後に自国の責務削減を停止すると強調しています。
アメリカ政府は、トランプ政権時代の2018年5月8日に、一方的かつ国際的な複数の決議に反するかたちで核合意から離脱して、史上類を見ない制裁の行使による「最大限の圧力」政策を、イランに対して実施しました。
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