イラン大統領、「イスラエルは地域のテロや戦争の要因」
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イランのローハーニー大統領が、「中東での情勢不安やテロ、戦争の根源は、聖地占領政権イスラエルにある」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 05, 2016 16:39 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、「イスラエルは地域のテロや戦争の要因」

イランのローハーニー大統領が、「中東での情勢不安やテロ、戦争の根源は、聖地占領政権イスラエルにある」としました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は、5日木曜、最高指導者ハーメネイー師と体制の責任者、イスラム諸国の大使、国民との会談で、70年間、地域で行われてきたシオニスト政権の占領やテロ政策について触れ、「アメリカとシオニストは、イラクやシリアなどの地域諸国で情勢不安を引き起こしている」としました。

ローハーニー大統領は、預言者ムハンマドの召命日に敬意を表すと共に、この日を全世界にとっての慈愛の日だとし、「イスラムの預言者はイスラム教徒だけでなく、人類すべてにとっての慈悲だった。なぜなら、導きの道を人々に提示したからだ」としました。

また、現在世界でテロや暴力という名でイスラムに対して提示されている非難について触れ、「西側のイスラム排斥者が、数百年間イスラムに対してプロパガンダを行ってきた一方で、西側に従属する無知な人々が、はさみの両刃のように、イスラムの威信を脅かしている」としました。

また、イスラム体制の最終的な目的は、世界中の平和と安定の確立だとし、「イランはイエメンの国民の殺害に対して黙っていることはない」としました。