テヘランの礼拝者らが、パレスチナ国民を支持するデモ行進を実施
May 13, 2021 17:16 Asia/Tokyo
テヘラン市内の多数の人々が断食明けの礼拝終了後、パレスチナ国民への支持を表明して、テヘラン大学前からフェレスティン広場(ペルシャ語でパレスチナ広場の意)まで、大行進を行いました。
この大行進において、学生らをはじめとする市民が「神は偉大なり」、「アメリカに死を」、「イスラエルに死を」などのスローガンを連呼し、抑圧下にあるパレスチナ国民への支持のしるしとしてフェレスティン広場に向かって進みました。
なお、パレスチナ・イスラム聖戦運動の代表であるハーリド・ゴドゥミー氏はこの式典において「パレスチナ問題は、人間性の問題である。それは、一部の盗人どもがほかの残りの人々の権利を占有しているからだ」と語りました。
聖地にあるアクサーモスクとその周辺地域ではこの数日、聖地のユダヤ化を狙った同モスクの時間・空間的分割というシオニスト政権の計略実施のために、イスラエル軍による激しい攻撃が行われており、その結果、数百人のパレスチナ人が負傷しました。
ほとんどのアラブ諸国およびイスラム諸国はイスラエル軍の行動を非難し、聖地を占領中のイスラエル政権の侵略に立ち向かうための国際的な対応を求めています。
シオニスト政権によるガザへの一連の新たな空爆は10日月曜から始まっており、これまでに子ども・女性を含むパレスチナ人数十人が殉教したほか、約300人が負傷しています。
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