イラン外相、「協議に向けたわが国の最終決定指標は米の行動」
9月 26, 2021 13:40 Asia/Tokyo
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相
アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「わが国は協議において、アメリカの行動を指標に判断する」と語りました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相は、米ニューヨーク時間の25日土曜午後、イラン帰国を前に「報道各社や外交ルートを通じて我々に届く、アメリカの一連の矛盾したメッセージは、我々の最終決定の指標にはならないだろう」と述べています。
同外相はまた、これに先立ち、ニューヨークでボレルEU外務安全保障政策上級代表と会談した際にも、「イラン新政権は、オーストリア・ウィーンでの協議を再開するだろう」とコメントしていました。
アメリカは2018年5月8日の一方的な核合意離脱以降、イランに対する圧力をかけるため全面的な敵対行為を開始しましたが、現在に至るまで成果は上がっていません。
アミールアブドッラーヒヤーン外相はさらに、「わが国の対外政策は、論理や哲学、熟慮が徹底されている。だが、アメリカの政府や意思決定者の行動では、論理の欠如や性急さが先に出ている」として、「国際世論は、アフガニスタンの現状において、奏功しない誤ったアメリカのこうした政策の一部を注視している」と述べました。
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