イランとクロアチアが協力文書に署名
May 18, 2016 21:48 Asia/Tokyo
イランとクロアチアが、関係拡大を目的に協力合意覚書に署名しました。
この合意や協力合意覚書は、18日水曜、両国の高等使節団の合同会議の後、両国の大統領の立会いのもと、署名されました。
これらの合意は、両国の高官によって署名されました。
イランのローハーニー大統領はイランとクロアチアの高等使節団の会議で、イランとクロアチアの関係と協力の拡大と強化における両国の真剣な意志について触れ、この方向において現在ある可能性と機会を利用する必要性を強調しました。
ローハーニー大統領はさらに、二者、地域、国際関係の強化に向けた可能性と機会の利用を強調すると共に、「イランとクロアチアは、暴力や過激派のない世界という国連決議に向け、協力を行うことができる」としました。
また、テロとの戦いにむけた両国の協力と活動の必要性について触れ、「今日、テロリズムは世界にとっての大きな問題と見なされ、テロの支援者と経済・文化的要因を探ることで、その拡大を阻止し、この問題に立ち向かうべきだ」と述べました。
一方のクロアチアのグラバル・キタロヴィッチ大統領も、経済、貿易など様々な面でのイランとの二者関係の拡大を強調し、「イランはEUの友好国としてクロアチアを見ることができる」と述べました。
また、テロ対策と地域の平和と安定の樹立、地域・国際問題の終結におけるイランの効果的な役割について触れ、テロ・過激派対策における両国の協力の必要性を強調し、「テロ対策において真剣に努力することで、テロリストへの資金面での支援を断ち切るべきだ」と語りました。
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