世界の学術中枢や国際関係学で、米衰退の論調が明白に
11月 06, 2021 12:49 Asia/Tokyo
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「アメリカの衰退;ポスト・アメリカの世界」第2回国際セミナー
パネル会議「ポスト・アメリカ時代における政策と国際関係的側面」の参加者らが、世界の学問的中枢におけるアメリカ衰退の論調が広まっていると指摘し、今回の指摘は国際関係学で論証された内容の一部であるとしました。
「アメリカの衰退;ポスト・アメリカの世界」第2回国際セミナーは、イラン公益判別会議・戦略研究センター、サドル研究所、イマーム・ホセイン大学の主催で、多くの大学教授や国際関係・外交政策・文化・マスコミ分野の研究者を招いて行われました。
このセミナーで出席者らは、アメリカの衰退に関する自論を展開しました。
タルビヤテ・モダッレス大学で政治学の教鞭もとるモフセン・エスラーミー内務省政治局長はこの席で、アメリカ衰退の論調はすでに国際関係学の一角を占めている点を強調し、「実際、米国は他の国々を己の尺度で測れるような絶対的権力者ではもはやなく、この意味で国際分野は新たな構造になっている」と述べました。
そして、「米国は、国内で複数の大きな危機に直面しており、それらは同国衰退の象徴といえる」と続けました。
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