イラン副大統領「米は全ての制裁を解除すべき」
12月 10, 2021 01:18 Asia/Tokyo
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イランのホセイニー国会担当副大統領
イランのホセイニー国会担当副大統領は、アメリカは、核合意に復帰したいのであれば、以前の約束に従い、全ての制裁を解除しなければならない、としました。
ホセイニー副大統領は、テヘランで、オーストリア・ウィーンでの協議に触れ、「ウィーン協議においては、イランの国益が維持されるべきだ」と語りました。
また、「アメリカは、核協議の問題においてイランに非があるように工作し、再度、イランに追加制裁を加えた。このことから、彼らに問題を解決する意志がないことは明らかである」述べました。
核合意復活や圧政的な対イラン制裁解除を目指すウィーン協議は、先月29日から開始されており、今回の協議において、イランの代表団から真剣かつ実践的なアプローチによって、核問題及び制裁解除に関する提案内容が協議の相手国に提出されています。
イランと英独仏中露(4+1グループ)の協議は、9日木曜、オーストリア・ウィーンで、再開されます。
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