中国メディア、「ウィーン協議の最終合意に向け下地整った」
12月 30, 2021 13:51 Asia/Tokyo
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ウィーン協議
中国メディアのCGTNが記事において、「第8ラウンドのオーストリア・ウィーン協議は最終合意に向けた下地を整えた。今や米国が行動で協議の成功に協力すべき番となった」としました。
CGTNはまた、「協議の第8ラウンドは、明確なメッセージとともに終了した。それは、建設的・和解的なアプローチが取られれば、2015年の合意を復活させることが可能というものだ。核合意合同委員会会合の参加者らは、良い進展が見られており、協議を進める枠組について一致する見解があることで意見がまとまっている」と続けました。
その上で、「しかし、楽観視は危険と思われる理由が存在する。なぜなら、強調される優先事項と、現在の受益者間で合意される保障は、米政府での政治的決定にさらされるからだ。そこではより高い理性を持って対処されるべきである。しかし米国の外交的失敗は、国際社会にとって予想外の結果により協議成果が失われる原因になるだろう」と指摘しました。
そして、「モラ欧州対外活動庁事務次長はこの事実を強調して、最終結果にいたる時機が失われようとしていると述べた」としました。
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