西側の外交官が、米による対イラン制裁の解除を強調
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西側諸国のある外交官は、アメリカは核合意の完全履行再開に向けた最初の一歩を踏み出すべきだ、と強調しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 04, 2022 17:59 Asia/Tokyo
  • 西側の外交官が、米による対イラン制裁の解除を強調
    西側の外交官が、米による対イラン制裁の解除を強調

西側諸国のある外交官は、アメリカは核合意の完全履行再開に向けた最初の一歩を踏み出すべきだ、と強調しました。

米政治専門サイトのポリティコは、西側出身の外交官の一人は、「アメリカは、一方的に核合意から離脱した側として、"最初の意義ある一歩”を踏み出し、イランに対する一部の制裁を解除する必要があると思われる」と伝えています。

オーストリア・ウィーンで開催されていた、対イラン制裁解除を巡るイランと5ヶ国の協議は、数日間に渡る中止の後、3日月曜から再開されています。

西側諸国の外交官らは、イラン政府との核合意関連協議の最初のラウンドが昨年11月29日に始まって以降、期限を設定することで、イランの協議団に自らの要求に応じるよう圧力をかけています。

こうした中、イランは、欧米諸国の一部政策により、その実施当初からイランにとって経済的な利益のないものとなった核合意を、両者が認める均衡の取れた合意へと進化させようとしています。

対立の主な問題は、西側相手国が核合意にとどまる保証を得るというイラン側の要求です。一方、米議会の共和党議員らは、あらためて政権を掌握した場合、核合意を破棄すると脅迫しています。

ポリティコは、核合意に関係する一部高官の話として、協議の窓口は、今月末か2月初めまでに閉じられるだろう、と伝えています。

 


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