イラン外相、「恒久的かつ良好で堅実な合意を結ぶ完全な用意あり」
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、カタールのアル・サーニー外相との電話会談で、核合意復活を目指すオーストリア・ウィーン協議でイラン国民の利益や同国の譲れない一線に注目する必要性を強調し、イランとして恒久的かつ良好で堅実な合意を結ぶ完全な用意があることを表明しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 23, 2022 11:36 Asia/Tokyo
  • アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とカタールのアル・サーニー外相(アーカイブ写真)
    アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相とカタールのアル・サーニー外相(アーカイブ写真)

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、カタールのアル・サーニー外相との電話会談で、核合意復活を目指すオーストリア・ウィーン協議でイラン国民の利益や同国の譲れない一線に注目する必要性を強調し、イランとして恒久的かつ良好で堅実な合意を結ぶ完全な用意があることを表明しました。

ファールス通信によりますと、22日火曜夜に行われたこの電話会談でアル・サーニー外相も、ウィーン協議でイランが建設的な役割を果たしていることに謝意を表明し、合意成立に向けて全ての関係国が努力する必要性を強調しています。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は21日月曜夜にも、イラクのフセイン外相と電話会談し、この時もイランとして恒久的かつ良好で堅実な合意を成立させる決意であることを強調するとともに、アメリカが自らの主張する善意を行動で示すべきだ、と述べていました。

対イラン制裁の解除を目指しての協議の第8ラウンドは、先月8日にオーストリア・ウィーンで開始され、今月11日に再び小休止に入りました。

イランは責任を受容する国としてこれまでに何度も、核合意に違反したのがアメリカ側であることから、アメリカが制裁解除と責務の完全履行により核合意に復帰すべきであり、さらにアメリカの義務履行状況は検証確認される必要がある、と表明しています。

 


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