イラン外相、「ウィーン協議の最終段階での主要な支障は米の過剰な要求」
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「核合意の復活を目指すオーストリア・ウィーン協議が最終段階で足踏みしているのは、アメリカの過剰な要求の押し付けが原因だ」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 27, 2022 13:07 Asia/Tokyo

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「核合意の復活を目指すオーストリア・ウィーン協議が最終段階で足踏みしているのは、アメリカの過剰な要求の押し付けが原因だ」と語りました。

アミールアブドッラーヒヤーン外相は、26日土曜夜に発表されたIRIB通信とのインタビューで、「ウィーン協議の結果を待つべきではない。国内の可能性に依拠してこそ、制裁の影響を緩和できる」と述べています。

また、「政府や体制が掲げる課題は、制裁解除を目指すウィーン協議の続行である」としました。

さらに、協議の最終段階に来てアメリカの過剰な要求が主要な支障となっているとし、「アメリカの過剰な要求は目に余るもので、英独仏3カ国でさえも、協議の席上でアメリカを批判している」と語っています。

イラン制裁の解除を目指しての協議の第8ラウンドは、先月8日にオーストリア・ウィーンで開始され、今月11日に再び小休止に入りました。

イランは責任を受容する国としてこれまでに何度も、核合意に違反したのがアメリカ側であることから、アメリカが制裁解除と責務の完全履行により核合意に復帰すべきであり、さらにアメリカの義務履行状況は検証確認される必要がある、と表明しています。

 


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