イラン国連次席大使、「イスラエルの行動は反人道的犯罪」
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イランのエルシャーディー国連次席大使が、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの違法行為は、戦争犯罪であり人道に対する犯罪でもあると述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
4月 28, 2022 15:58 Asia/Tokyo
  • イランのエルシャーディー国連次席大使
    イランのエルシャーディー国連次席大使

イランのエルシャーディー国連次席大使が、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルの違法行為は、戦争犯罪であり人道に対する犯罪でもあると述べました。

IRIB通信によりますと、エルシャーディー次席大使は、「パレスチナの女性や少女たちは、何十年にもわたる占領および人権侵害の結果、また、占領されているパレスチナ領土でのイスラエル政権による植民地政策やアパルトヘイト政策実施の結果として、依然として苦しめられている。これらはすべて、国際的な人道法や人権法に違反するものである」と述べました。

続けて、「前回の安保理会合からこれまでに、アクサーモスクという聖域への冒涜、パレスチナ各地の封鎖、パレスチナ民家の破壊や没収、ヨルダン川西岸やガザ地区での占領軍による数千人のパレスチナ人殺害・負傷といった、イスラエル政権の違法な政策や残忍な措置によって、パレスチナの状況は深刻に悪化している」と指摘しました。

また、「国連事務総長がその報告で、イスラエル政権の占領による経済的・社会的影響が、パレスチナの聖地ベイトルモガッダス・エルサレムやシリアのゴラン高原などの占領されている土地に暮らすパレスチナ人の生活状況に及んでいることをはっきりと伝えているように、同政権によるガザ地区の封鎖は、国際法で禁止された集団的犯罪である。しかしこのような状況でも、イスラエル政権は依然としてガザ地区への攻撃を続けている」と説明しました。

そして、「これらの行動は、イスラエル政権がパレスチナ人に対して行う非人道的犯罪および違法行為のほんの一例であるが、それらは戦争犯罪および反人道的犯罪であり、イスラエル政権の国際的責任を問うものである。このため、これらの犯罪を行う者たちは、その犯行を理由に、正義の手に委ねられなければならない」としました。

 


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