在日米軍、兵士らの飲酒条件を緩和
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地元意向を無視在日米軍は5日付で、兵士らの外出・基地外飲酒を制限する勤務時間外行動指針(リバティー制度)を緩和しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 07, 2022 21:59 Asia/Tokyo
  • 在日米軍
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地元意向を無視在日米軍は5日付で、兵士らの外出・基地外飲酒を制限する勤務時間外行動指針(リバティー制度)を緩和しました。

琉球新報によりますと、今回の見直しで、全ての軍人に対する米軍施設・区域外の公共の場における飲酒禁止時間は午前1時~同5時までとなり、これまでの午前0時から1時間遅くなりました。

また、外出制限の対象は、軍階級別(E-5階級以下、海兵隊の3等軍曹相当以下)から19歳以下に変更されました。これにより、施設・区域外で深夜に飲酒できる対象が広がり、時間も延びることになります。

リバティー制度は、2012年10月に沖縄県内で発生した米兵らによる集団女性暴行致傷事件を機に導入されました。

5日に米軍から説明を受けた那覇市の知念市長は、「那覇市内においても米兵による事件・事故が後を絶たず、酒気帯び運転のほか、市民への傷害事件や女性への強制わいせつ事件が発生している」と懸念を伝えました。

また、南日本放送によりますと、先月21日から海上自衛隊鹿屋航空基地で米軍の無人偵察機が配備されている鹿児島県鹿屋市にも同様の通達がありました。市は、先月18日に米兵が運転する車がスクーターと接触し、女子高校生がけがをする事故が起きたことから、当分の間は緩和前の制限で行動するよう、九州防衛局を通じて米軍に要請しました。日米両政府は鹿屋基地にアメリカ軍の無人偵察機「MQ9」8機を配備し、先月21日から運用しています。鹿屋市内のホテルには最大200人のアメリカ軍関係者が滞在しています。

 


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