三菱東京UFJ銀行が、イランとの金融取引を再開
2月 10, 2016 22:15 Asia/Tokyo
日本の大手銀行、三菱東京UFJ銀行が、イランの銀行との取引を再開しましたが、アメリカの制裁に従うため、イランとのドルの取引は控えます。
情報筋によりますと、三菱東京UFJ銀行は、日本が購入した石油の代金の支払いなど、イランの銀行との金融取引を再開しました。
これは、アメリカとEUが1月16日の核合意の実施により、イランに対する経済・金融制裁を解除したことを受けて行われたものです。
日本政府もまた1月22日、銀行取引など、イランに対する制裁を解除しました。
消息筋は、「三菱東京UFJ銀行はドル取引の禁止を含むアメリカ政府の制裁に強く従っているが、現在、日本の石油購入代金の未払い分を円とユーロで行うことができる」としました。
関係者によりますと、2012年半ばの対イラン制裁の拡大前、日本が購入したイラン産原油の支払いはこの銀行を通じて行われていました。
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