日本が南スーダンへの増派を検討
10月 26, 2016 20:07 Asia/Tokyo
日本が、南スーダンに派遣される自衛隊に、新たに「駆け付け警護」などの任務を付与することを考えています。
イルナー通信によりますと、日本政府は、「PKO国連平和維持活動の部隊は今もゲリラの襲撃を受けており、これにより、彼らを守る必要がある」と強調しています。
日本のメディアの報道によりますと、「駆けつけ警護」を請け負う部隊は、PKOの枠内で南スーダンに駐留している部隊を防衛したり、救援したりすることになるということです。
こうした中、日本は、南スーダンでPKOの枠内で駐留する自衛隊の派遣を来年3月まで、5ヶ月延長することを決定しています。
日本は自衛隊を国外の作戦に派遣することのできる安保関連法を可決しました。
中国の情報筋は、この派遣は日本の憲法に反するものだとしています。
中国は日本は安保関連法のもと、東シナ海や南シナ海の各地に自衛隊を派遣するのではないかと強く懸念しています。
安倍首相率いる日本政府は、何度となく、アメリカが地域の国と衝突した場合、必要ならば同盟国を助けるために自衛隊を派遣すると述べています。
稲田防衛大臣は、来月、駆けつけ警護の任務に関する安全のすべての側面を検討してから、部隊を派遣すると述べています。
こうした中、ジャパンニューズは、日本の野党の多くがこの任務に賛成しておらず、この任務を自衛隊にとっての深刻な脅威だとしていると伝えています。
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