日本と韓国、軍事情報協定を締結
11月 23, 2016 15:10 Asia/Tokyo
日本と韓国の政府が、多くの反対にも拘わらず、北朝鮮に関する軍事情報を共有する軍事情報包括保護協定を締結しました。
フランス通信によりますと、韓国情報省は、23日水曜、「この協定の締結は、北朝鮮が今年に入ってから20発以上のミサイルを発射し、2度の核実験を行うなど、軍事的な脅威になっていることから不可欠だ」と発表しました。
この報告によりますと、この協定は、韓国のハン・ミング国防大臣と韓国駐在の長嶺(ながみね)日本大使によって23日に署名されました。これにより双方は、直接情報を交換することができるようになります。
この協定の締結には、歴史的な問題を理由に、両国で多くの批判や反対の声が上がっています。
韓国の多くの人は、日本は、植民地主義時代に行った犯罪についてきちんと謝罪していないとしています。
2012年、日本と韓国は、この協定の署名直前までこぎつけましたが、韓国世論の反発により、延期されました。
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