中国が日韓軍事情報包括保護協定に反応
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日本と韓国が軍事情報包括保護協定に署名したことを受け、中国は彼らに対し、軍事協力において、地域諸国の治安の懸念に留意するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 24, 2016 21:34 Asia/Tokyo
  • 中国が日韓軍事情報包括保護協定に反応

日本と韓国が軍事情報包括保護協定に署名したことを受け、中国は彼らに対し、軍事協力において、地域諸国の治安の懸念に留意するよう求めました。

イルナー通信によりますと、日本と韓国は23日水曜、正式に、北朝鮮の軍事活動に関する情報交換についての文書に署名しました。この協定により、両国は、北朝鮮の軍事的な動きと核・ミサイルの進展に関するあらゆる情報を交換することができるようになります。

これ以前、両国の間ではアメリカを通じて情報交換が行われていましたが、今後はアメリカを通じてではなく直接情報交換が行えるようになります。

中国外務省は声明の中で、「日韓が合意した協定は朝鮮半島の敵対を拡大することになるだろう」としました。この声明では、この協定は冷戦の記憶を呼び起こすものであり、朝鮮半島の情勢不安と衝突の危険性を拡大するものだ」としました。

さらに、「中国は日韓に対して、このような措置ではなく、緊張緩和に向けた道を探り、朝鮮半島の緊迫した状況を理解するよう要請する」としています。