南スーダン派遣の自衛隊が撤収
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日本政府が、PKO・国連平和維持活動で南スーダンに派遣していた自衛隊員を、5月末までに撤収させるとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 11, 2017 17:26 Asia/Tokyo
  • 南スーダン派遣の自衛隊が撤収

日本政府が、PKO・国連平和維持活動で南スーダンに派遣していた自衛隊員を、5月末までに撤収させるとしました。

ロイター通信が東京から伝えたところによりますと、海外における日本の軍事的役割を拡大する目的での、日本の安倍総理大臣の計画で、必要なインフラの建設の支援を目的として、5年間に渡り派遣されたおよそ350人の自衛隊員は、今年5月末までに南スーダンから撤収するということです。

産油国である南スーダンでは、キール大統領がマシャール副大統領を罷免した2013年から内戦が勃発しています。

安倍首相は10日金曜、自衛隊の撤収を発表し、記者団に対して、南スーダンの復興は新たな段階に入り、自衛隊の活動を完了することができると語りました。

また、日本は南スーダンの開発支援を続けるとしました。

安倍昭恵首相夫人に関する疑惑が浮上し、安倍政権の支持率が低下したことで、自衛隊の南スーダンからの撤収は、安倍首相に対する政治的圧力を緩和する可能性があります。