日本首相とロシア大統領が北方領土問題の解決に向けた話し合いの継続を強調
11月 15, 2018 17:49 Asia/Tokyo
-
安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領
日本の安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領が、北方領土問題の対立の平和的な解決に向けた対話を急ぐよう強調しました。
イルナー通信が15日木曜に伝えたところによりますと、安倍首相は、シンガポールにてASEAN東南アジア諸国連合の首脳会合の傍らで行われた、プーチン大統領との会談後、プーチン大統領は、1956年の日ソ共同宣言に基づき、平和条約を締結する上での協議を急ぐことで合意したと語りました。
また、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、プーチン大統領と安倍首相は、数十年間にわたる両国間の地域の対立を解消することで合意したとしました。
この報告によりますと、プーチン大統領はこれ以前にも、両国の平和条約を前提条件なしに今年中に締結し、友好国としてすべての問題を解消するよう、日本に対して提案しました。
両国は北方領土問題の解決のために対話を行っていますが、これまでこれに関して何の平和条約も締結されていません。
北方四島は、石油や天然ガスを埋蔵しており、また太平洋上の戦略的な場所にあることから、ロシアと日本にとって重要な地域です。
ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese
タグ