天皇陛下、「新型肺炎の早期収束と東京五輪の成功裏の開催を希望」
2月 23, 2020 13:24 Asia/Tokyo
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日本の天皇陛下
日本の天皇陛下が、新型コロナウイルスの早期収束と、東京オリンピック・パラリンピックの成功裏の開催への期待感を示しました。
NHKによりますと、天皇陛下は23日日曜、即位後初めての記者会見で、「新型コロナウイルスの早期収束を願うととともに、東京オリンピックというこの世界的なスポーツの祭典が,関係する方々の尽力により,つつがなく成功裡(り)に終えられることを願っている」と述べています。
今回の夏のオリンピックは、今年7月24日から8月9日まで東京で開催されます。
現在、日本全国で770人が新型コロナウイルスに感染しており、3名が死亡しています。
新型コロナウイルスの発生源となった中国湖北省武漢市の保健衛生当局は23日日曜未明、同州でのこのウイルスによる死亡者数が増加し、2340人に達したことを明らかにしました。
また同州での感染者数も6万4000人を超えています。
新型コロナウイルスは昨年12月に中国湖北省武漢市の海産物市場で初めて検出され、現在では同国の30の省に加えて、アメリカ、オーストラリア、タイ、マレーシア、韓国、日本、カナダ、スウェーデン、スペイン、フランス、アラブ首長国連邦、イランなどに広まっています。
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