東大・児玉氏、「総力挙げないとNYの二の舞」 新型コロナ感染防止に関し
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東京大学先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦氏が、16日木曜の参院予算委員会の閉会中審査で参考人として発言し、新宿区に新型コロナウイルスのエピセンター(感染集積地)が形成されつつあると指摘しましたた。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 16, 2020 15:21 Asia/Tokyo
  • 東京での新型コロナ
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東京大学先端科学技術研究センター名誉教授の児玉龍彦氏が、16日木曜の参院予算委員会の閉会中審査で参考人として発言し、新宿区に新型コロナウイルスのエピセンター(感染集積地)が形成されつつあると指摘しましたた。

ロイター通信によりますと、児玉氏は杉尾秀哉委員らへの答弁の中で、感染拡大防止に「国の総力を挙げないとニューヨークの二の舞になる」と述べ、大規模なPCR検査の実施などを通じて制圧することが急務だとの認識を示しました。

児玉氏はまた、「極めて深刻な事態となっている事」について報告したいと述べ、「東京にエピセンターが発生しており、今、全力で食い止めないとニューヨークのような事態になる」と指摘し、外出自粛を呼びかけるステイホームでなく、「遺伝子工学・計測科学を使った(感染者の)制圧が重要。致死率は時間と共に上昇する」と懸念を示しました。

その上で「責任者を明確にしてトップダウンで前向きの対応が必要」として、「今すぐ国会を開くべきで、今する対応は来週する対応の百倍の価値がある」と提言しました。

 

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