クラスター発生の旭川で、自衛隊医療チームが活動を開始
12月 09, 2020 20:29 Asia/Tokyo
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自衛隊医療チーム
新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生した、北海道旭川市の病院と障害者福祉施設に自衛隊医療支援チームが到着し、活動を開始しました。
NHKによりますと、旭川市では9日水曜午前、北海道からの災害派遣要請を受けて、新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生した「慶友会吉田病院」と障害者福祉施設の「北海道療育園」に自衛隊医療支援チームが到着し、活動を開始しています。
自衛隊医療チームは旭川市陸上自衛隊第2師団の隊員を中心に構成されており、今月21日まで活動を続ける予定です。
NHKはまた、旭川市では上記の「慶友会吉田病院」、「北海道療育園」以外の医療施設でもクラスターが発生していることを明らかにしました。
こうした事態を受け、北海道は8日火曜、札幌市に続いて旭川市に対しても不要不急の外出自粛を要請するとともに、当初は11日までを予定していた外出自粛を今月25日まで延長することを検討しています。
なお、今月8日の時点での日本のコロナ感染者累計数は16万4000人に達し、このうち北海道の感染者総数は全国の感染者累計数の約16分の1に当たる1万0152人となっています。
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