菅首相が、ファイザーにワクチンの追加供給を要請
4月 18, 2021 17:27 Asia/Tokyo
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米ファイザー社ワクチン
菅首相が、米ファイザー社のブーラ最高経営責任者(CEO)との電話会談で、新型コロナウイルス・ワクチンの追加供給を要請しました。
NHKが報じたところによりますと、日本政府はこれにより、2021年9月までに国内の接種対象者全員に必要な数量の確保を目指します。
訪米中の菅首相はファイザー社のブーラCEOと電話で会談し、同社が新型コロナウイルス対策にもたらした貢献に謝意を伝えました。その中で菅首相は、2021年9月までに国内の全接種対象者に必要な数量を確保したいとして、追加の供給を要請しました。
これに対し、ブーラCEOも新型コロナウイルス対策、および国際保健分野で日本がもたらしている貢献に謝意を伝え、また、日本にワクチンを確実かつ迅速に供給することや、追加の供給に向けた協議を速やかに進めることを約束しました。電話会談は10分程度で終了しました。
ファイザー社はこれまでに、日本に1億回分のワクチンに加え、米国内で余ったワクチンを供給することを提案したと報じられていました。ファイザー社のワクチンは7200万回分供給することで合意が確認されていますが、日本は合わせて3億1000万回分のワクチン確保をめざしています。日本では現時点で、ファイザー社のワクチンのみが使用許可を受けており、英アストラゼネカと米モデルナの使用承認は5月になる見込みです。
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