チケット販売済み東京五輪競技の95%超が、無観客決定により払い戻しへ
7月 10, 2021 14:52 Asia/Tokyo
東京五輪・パラリンピック組織委員会が、既にチケットを販売している同大会の95%以上が無観客となることを明らかにしました。
ロイター通信が9日金曜、東京から報じたところによりますと、東京五輪・パラリンピック組織委員会は、東京都と神奈川、埼玉、千葉の3県の競技会場の無観客開催を決めたことを受け、チケットを販売している大会の750セッションのうち、95%を超える716セッションが無観客となることを明らかにしています。
また、鈴木秀紀マーケティング局次長が記者会見で、チケットの扱いについて説明したところによりますと、福島、宮城、静岡の3県では観客を定員の50%以内で最大1万人とすることが決定しました。
さらに、茨城は学校連携観戦プログラムのみ受け入れ、有観客となるのは、北海道、宮城、福島、茨城、静岡で行われる34セッションのみとなります。
この結果、観客人数制限に伴う購入済みチケットの再抽選の対象となるのは、福島、北海道、宮城で開催される7セッションで、10日未明に再抽選の結果が発表されるということです。
無観客となった会場のチケットについては全て払い戻しされ、有観客となった会場でも払い戻しを希望する場合は応じる見通しです。
ただし、払い戻し対象となるチケットの枚数や金額、それに伴う損失等については、集計中として明らかにされていません。
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