五輪選手村、PCR検査キット不足で一部選手団の検査できず
7月 24, 2021 14:07 Asia/Tokyo
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PCR検査
東京五輪出場選手や大会関係者の行動ルール(プレーブック)で、選手村で毎日行うと定められていた新型コロナウイルスのPCR検査が、検査キットの不足のため実施できなかったケースがあったことが23日金曜、大会関係者への取材でわかりました。
NHKによりますと、選手村には7月中旬から本格的に選手たちが入り始めましたが、PCR検査のキットが不足し、今月19日に入村した日本の体操男子の選手や海外の選手などが当日予定された検査を行えなかったことが、関係者への取材で分かりました。
大会組織委員会はNHKの取材に対して、「今週初めに複数のオリンピック委員会から検査キットが届いていないとの報告があった」などと話し、予定していた検査を行えない日があったことを認めたうえで、「翌日2回など時刻の工夫を行うことにより国や地域間の公平性を保ちプレーブックに定めた頻度での検査は行われている」と主張しました。
検査キットは24日土曜に大量に確保できる見通しだといいます。
選手・関係者の検査陽性者は23日時点で累計で100人を超えました。
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