東京五輪ボート予選の出場選手が、コロナ検査で陽性
7月 24, 2021 17:01 Asia/Tokyo
東京オリンピックのボート男子シングルスカル予選に出場したオランダ代表、フィン・フロライン選手が新型コロナウイルス検査で陽性となり、24日土曜の敗者復活戦を棄権したことが判明しました。
NHKによりますと、競技に出場した選手のコロナ感染が確認されたのは、今回が初めてのことです。
フロライン選手は23日金曜の予選で4着となっていましたが、その後に行われたコロナ検査で陽性が確認されました。
これに伴い、24日の敗者復活戦に出場予定だった同選手は出場を棄権しています。
またロイター通信が23日、東京から報じたところによりますと、 自転車男子ロードレースのドイツ代表、ジモン・ゲシュケ選手がコロナ検査で陽性となり、翌日の競技を欠場することが同日発表されました。
同選手は選手村の外にあるホテルに滞在していました。
ほかにも、同じホテルに滞在している自転車のドイツ代表12選手とチームスタッフは以前に陰性となっているが、さらなる検査を受けることになっています。
ゲシュケ選手は「レース直前に競技から外されるのは、本当に辛いこと。健康上の規則にはできる限り従った」とし、「体力的には問題ないが、気持ち的には暗い一日となった。今、私に残されているのは、明日のチームメートの力強いレースを祈ることだけ」と語りました。
これにより、五輪関係のコロナ感染者数は合計106人となっています。
これを受け、東京オリンピック大会組織委員会は、選手団に感染が広がっていないか確認を急いでいます。
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