東京・代々木で、五輪開幕前に五輪反対デモが実施
7月 24, 2021 17:19 Asia/Tokyo
東京都渋谷区で23日金曜、東京オリンピックの開会式を前に、五輪中止を求めるデモが行われました。
これに関して、ロシア・スプートニク通信特派員が現地取材を行いました。
集合場所となっていた代々木公園には、集合時間とされている23日午後3時よりも前に、すでに大勢の人が集まっていました。
デモでは、「命より金のオリンピックは中止」など、オリンピックや菅政権だけでなく、憲法9条の改正や原発再稼働に反対するスローガンが書かれた横断幕やポスターも掲げられていました。
デモ参加者の正確な人数は不明ですが、スプートニク特派員によりますと、およそ200~300人とみられ、参加者の多くは40歳以上で、若者はごく少数でした。
デモ参加者の1人は、デモがオリンピックに影響を与えたり、中止に追い込む可能性に関する同通信特派員の取材に対し、「影響するんじゃないですか。今、(新型コロナの)感染者は約2000人ですが、感染者が増えたら、中止というか、1週間~2週間後は(どうなるか)わからないと思っています。いろいろな面で中止なり、縮小なりになっていくと思います。今は無観客ですが、その前は日本では客を入れて開催すると主張されていました。菅政権が当初やろうとしていたものよりもスケールダウンしています。中止になるかはわかりませんが、もっとスケールダウンすると思います」と述べています。
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